兵庫県姫路市の店舗内外装から看板・大型テント倉庫までトータルプロデュースの株式会社デジテック(Win-win or No Deal)

大型店舗の内外装・看板・装飾テントから個人宅のリフォームまで

喜ばせたい人を想ってデザインする。
我々は、常に切磋琢磨する上昇志向集団です。
情熱溢れる皆さまをデジテックでは精一杯応援しています。
既存店舗や看板・テントのリニューアルやアップグレード、新規出店計画
古民家再生プログラム、一般建築物リフォーム、飛沫防止対策までトータルでおまかせ下さい。
プロモーション用の特殊製作物や、大掛かりな仕掛けも全てデジテックで解決です。

結果にこだわるデジテックの3つの指針

#01
環境への配慮

立地を考える時点から環境への配慮は始まっています。看板(造形物・LED表示を含む)や建築内外装全ての材料を吟味し、周囲の景観との調和を考え抜いたプランを提案し、クライアント様の企業存続及びイメージアップに貢献いたします。 弊社では野立て看板事業から撤退し2008年中に弊社所有物件の全てを撤去しました。(野立て看板は景観及び環境の視点から、これからの時代にはそぐわないものと考えています)
#02
具体的なイメージアップを効果的に

まずクライアント様のご要望をよくお聞きし、 リアル面(ロゴ・マーク考案に始まるCI戦略、看板や造形物を含む店舗内外装のトータルデザイン) バーチャル面(web上でのホームページ構築、サーバー管理)あるいはその他の手段(取引先や顧客の紹介、各種団体への働きかけやプレス発表など)を絶妙の配分バランスで戦略を練り、近年問題になっている飛沫防止対策も含め最も集客効果の高い戦術で実行し続けます。
#03
売り込みや価格競争をしない

弊社の姿勢は、クライアント様との共存共栄(Win-win or No Deal)です。
ご要望をどう実現していくかを分析し、その過程でマーケティング、コンサルティングを致します。会社や店舗も見た目だけでなく志をきちんと主張すべきこの時代に、真剣なビジネスを行う上で売り込みや価格競争等は必要ないと考えています。そしてこの姿勢こそが「制作機能付コンサルタント」と言われる所以です。
2023年、デジテックはスタートアップベンチャーを支援するインキュベーション事業を開始します。

施工事例:大型テニスドームのリニューアル工事

テニスドーム

お客様の声

●任せて安心・・・この人なら

しらさぎ青果株式会社
代表取締役 福岡敏朗様


株式会社デジテックの代表取締役・安原康平さんとは姫路商工会議所青年部時代から知り合いだったのです。『看板』のプロとしてはもちろんのこと、非常に熱い男であることも存じていました。
弊社は姫路市中央卸売市場内での事業を営んでいましたので、『看板』を創る機会がありませんでした。しかし、この度、姫路市中央卸売市場が姫路市白浜町に移転するのとともに、新会社を立ち上げましたので、これを機に『看板』を創ろうと、新会社に対する想いやデザイン・看板に対する想いを、お伝えしたところ、何度も修正して頂きましたが、予想した以上の『看板』を作成して頂きました。未来に向かって鋭く羽ばたく『しらさぎ』を見事に離昇して頂きました。本当にありがとうございました。
●親身に考えていただきました

株式会社カマタニ
代表取締役社長 鎌谷正弘様


私のところではデジテックさんに、最初に会社の場所を示す大型誘導看板をお願いしました。
国道沿いに建設するものだったので、まずはじめに建設目的や、お客様にどのように見せたいかなど、我社についてのヒアリングから始まって、企業イメージや目的に沿ってこちらがイメージしていた以上の提案をいただきました。
大変良いものができたので、その後当社の入り口にも看板の提案をお願いし、ステンレス製の上質なサインを追加制作してもらいました。

また応対もこちらの側に立って親身に考えていただき大変満足しています。
●会社のイメージが明確になりました

フジコー株式会社
代表取締役 藤井茂樹様


デジテックさんには、看板や当社グッズ製作に具体的で斬新なアイディアを提案いただき、当社のイメージをクールでスタイリッシュに上手く表現してくれました。
こちらの細やかな要望に素早く対応してくれ、いつも要求する以上の提案をしてくれているので感謝しています。
デジテックさんの協力により会社のイメージが明確になりました。企業イメージ作りが得意でない製造業には特に向いていると思います。

今後も当社のイメージをもっともっと良くしていきたいので素晴らしい提案を数多くいただけたらと思います。今まで以上にコミュニケーションを取り合いましょう。
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